Khurana & Khurana (K&K) は、2007年の設立以来、真の総合(フルサービス)法律事務所として、多くのお客様の知的財産 (IP) および商法/会社法におけるリーガル・ニーズに応えています。弊所は、2人の弁護士によって設立され、お客様のニーズと真摯に向き合い寄り添い、ビジネスの上流から下流まで一貫して連続的なリーガルサポートを提供することを大切にしています。
弊所は300名を超える専門家を擁するインド有数の法律事務所です。提供するリーガルサービスは、知的財産、税務、TMT、銀行業務、メディア・エンターテインメント、労働法、不動産など様々な分野に亘ります。弊所はインド、東南アジア、日本、アメリカ、GCC加盟国に拠点を構え、IAM、Chambers and Partners、Legal 500、Managing IP、Asia IP、Corp-INTL、Benchmark Litigation and Acquisition-INTなどから、連続して高い評価を受けています。弊所は、2013年から10年連続で、Corporate INTL誌およびAcquisition INTL誌の「IP Patents Law Firm of the Year in India」および「IP Valuation Firm of the Year」などの名誉ある賞を受賞しています。また弊所は、5年連続でManaging IP誌におけるインドPCT出願件数トップランクの事務所に選ばれています。弊所は、APAA、INTA、AIPPI、AIPLA、FICPI、ASSOCHAM、NASCOMM、LES、TIE、ABLEなど、著名な知的財産団体に所属しています。
Khurana & Khurana (K&K)は、インドを代表する知的財産および商法/会社法の法律事務所です。インド、日本、米国、マレーシア、スリランカ、タイ、インドネシア、UAE/GCC加盟国、バングラデシュ、ベトナム、ネパール、ミャンマーに、合わせて300人を超えるエキスパートが、フォーチュン5からクリエイティブなスタートアップに至るまで、企業法務を包括的にサポートします。
K&Kは、年間6,000件以上の特許出願および年間7,500件以上の商標出願を行うだけでなく、数多くのインド国内企業の知財ポートフォリオの構築及びマネジメントなど、お客様の知財経営の実践を包括的にサポートします。
K&Kは、Chambers、Legal 500、Managing IP、IAM、Asia-IP、RSG、Acquisition-INTL、Corp INTL、Benchmark Litigationなど、連続して高い評価を受けています。また弊所は、Managing IP誌におけるインドPCT出願件数トップランクの事務所として選定されています。
K&Kは、インド国内だけでなく、東南アジアにも複数の事務所を構え、そこでは約6割を超える女性従業員が働いています。加えて、米国、日本及びGCC加盟国にも拠点を構えています。
IP(知的財産) | 仲裁 |
テクノロジー・メディア | 債務超過・破産法(IBC)アドバイザリー |
会社法・商法 | データ保護サービス |
税法 | 環境法 |
RERA/不動産法 | セクハラ防止法(POSH)関連実務 |
銀行業 | 労働法 |
メディア・エンターテインメント | スポーツ法 |
IIPRDは、特許出願・中間処理、訴訟およびライセンスなど、知的財産業務をトータルにサポートする総合法律事務所です。弊所は20年以上に亘って、フォーチュン10からスタートアップ企業に至るまで、常にお客様のニーズに寄り添ったサービスを提供してきました。弊所は、300名を超える知的財産の専門家を擁するインド有数の法律事務所で、世界の有名な大学で博士号を取得した専門家が65人以上所在籍しています。IPポートフォリオの構築及びマネジメント、特許出願、特許調査・分析ならびにライセンス支援等、知的財産の中核的な業務における弊所所員の実務経験年数は、平均して17年を超えています。また弊所は、専用のITツールおよびプラグイン/スクリプトの開発を担当するソフトウェア/データエンジニアのチームを設けており、AIを用いた特許調査、特許明細書及び手続書類の作成、侵害調査・分析(クレームチャートの作成など)を容易に行うことができます。
また弊所は、特許関連文書の管理、各種図面の作成およびその他パラリーガルサービスも提供しています。
弊所は、米国、インド及び日本にオフィスを構え、特許調査・分析のみならず、知財評価、鑑定、知財戦略の策定、知財に関するセミナーおよび知財デュー・ディリジェンス(IPDD)関連業務を引き受けています。
特許性調査 | クレームチャートの作成 |
無効調査 | FTO調査・分析 |
知財デュー・ディリジェンス(IPDD) | 特許ポートフォリオマネジメント |
侵害調査・分析 | IPランドスケープ |
特許調査・分析 | e-ディスカバリー |
米国・欧州特許書類の作成 | 知財セミナー |
特許中間処理 / 異議申立 | 第三者情報提供 |
特許訴訟 | 情報開示陳述書(IDS) 及び図面の作成 |
パラリーガル/知財文書管理 | 知的財産価値評価 |
特許出願 ・中間処理および侵害訴訟
ヴィノド クラナ(事務所設立者)
ヴィノドは、Khurana & Khurana及びIIPRDの設立者です。ヴィノドは、商法/会社法、IP、偽造、詐欺、ホワイトカラー犯罪関連の、インドおよびグローバル訴訟対応チームを統率しています。またヴィノドは、知財の商業化およびライセンスチームのリーダーでもあり、主要なライセンスアウト案件の調査及び交渉を担当しています。ヴィノドは、これまで50年以上に亘って、ビジネス、リーガル、ファイナンスの分野において、知的財産の商業化およびライセンスの経験が豊富にあります。更にヴィノドは商標関係の訴訟において豊富な経験を有しています。ヴィノドは、技術およびIPライセンスにおけるインドおよび国際コーポレート部門の代表を務めています。また、B. Com、PGDFA、MBA、AICWA、CFA、LLB等の専門資格を有していることに加えて、知的財産に関する幅広い専門性も組み合わせ、法律及び知的財産に関する研究を行っています。ヴィノドは訴訟経験が豊富であって、これまでインド石油公社、ITC、Bharti、Matrix Cellularなど、これまで数多くの企業の訴訟対応を行ってきました。またヴィノドは、Wockhardt、IOC、ITC、TVS Group、CSIR、Glenmark、IOCL、IIT、ONGC、EIL、BPCL、CBIなどの企業向けに、多くのワークショップやセミナーを開催しています。
タルンはKhurana & Khurana及びIIPRDの共同設立者であり、20年以上の知財実務経験を有する特許弁護士です。タルンはIAM 1000(およびIAM 300ストラテジスト)において、インドの優秀な特許実務家にランクされています。タルンは、スタートアップから、フォーチュン5に至るまで、多くのインド国内企業及び国際企業の特許ポートフォリオマネジメント、訴訟、知財評価、知的財産の商業化・ライセンスの経験があります。タルンのクライアントには、サンファーマ、NATCO、アクセンチュア、イマジネーション・テクノロジーズ、ファーウェイ、インド石油公社、シャオミ、ABB、ZTE、富士通、京セラ、SABIC、インド工科大学(デリー/グワハティ/ロールキー/パラッカド/インドール/ハイデラバード)、エマーソン、ダイムラー、ケイデンス、エアバス、L&T、グレンマーク、サイモン、IISc、マリコ、UPL、エイブリー・デニソンなどが挙げられます。
タルンはコンピュータ分野において豊富な特許明細書作成経験を有しており、これまでに計5,000件以上の出願明細書を作成しました。
タルンは電子工学、電気通信、コンピュータ、機械分野において、特許調査、クレームチャートの作成、特許出願/オフィスアクション対応、ランドスケープ分析、e-ディスカバリーなどを、多くの米国・欧州の企業や法律・特許事務所と協力し対応してきました。タルンは米国特許法、欧州特許法、インド特許法に精通しており、プネ大学でコンピュータサイエンス工学の学士号、BITSピラニ大学でソフトウェアシステムの修士号及び法学学士号、インド経営研究所ラクナウ(IIM)でMBAを取得しました。また、IITデリー、WIPO、Asian School of Cyber Laws、Indian Law Institute、International Software Testing Board等の資格を有し、GIPC、WIPF、CII、FICCIなどの国際会議の他、NTPC、インド石油公社、IIT、TIFAC、DIT、CSIR、Moserbaer、IIMラクナウ、ASSOCHAM、Managing Intellectual Property (MIP)、インド石油公社、NALSAR、ONGC、デリー工科大学、タタ・グループなど、数多くの企業や機関において定期的にセミナーを行っています。
ミーナ―クシーは、18年以上の特許実務経験を有しています。特許出願、特許侵害訴訟、鑑定、FTO、特許ライセンス及び知財戦略の策定に豊富な経験があり、専門分野は、低分子化合物、製剤およびDDS技術、結晶、立体異性体、有機および無機化学、ペプチド化学、生化学、およびバイオテクノロジーです。ミーナ―クシーは2005年にパナセア・バイオテック(株)の新創薬研究開発グループで特許実務のキャリアをスタートしました。ミーナークシーは、インド特許庁に登録されている特許代理人であり、化学の学士及び修士と法学の学位を持っています。ミーナークシーは、APAA及びABLEの会員です。
アビシェークは、IP実務家、起業家、法律専門家及びトレーナーとして、15年にわたり国家知的財産権(
IPR)の分野で広く活動しています。アビシェークは、特許調査、特許出願・権利化、特許商業化・ライセンス、商標訴訟、統一ドメイン名紛争処理(UDRP)、著作権およびデータ侵害のカウンセリングなど、様々なIPR関連業務の実績があります。アビシェークはIPRの複数の案件において、大手のグローバル企業と協力しました。アビシェークは、2010年に、自身のIPRソリューション会社を設立しました。これまで16カ国で300社以上のお客様を支援し、1000以上の案件を経験しました。現在アビシェークは、弊所のムンバイ事務所長を務めております。またアビシェークは、大学や政府機関、非政府機関(NGO)において多数のセミナーを行い、インド国投資促進プログラムの教授を務めています。アビシェークは、ムンバイ大学科学技術学部(UDCT)の学士を持っており、弁護士およびインド特許庁に登録されている特許代理人です。
ヴィグは、35年以上の知財実務経験を有する商標弁護士です。ヴィグは、商標出願・審査対応、および商標クリアランス(FTO)において豊富な経験を有しております。ヴィグはインドで5,000社以上の企業の商標関連訴訟を対応してきました。また、メディア・エンターテインメントや著作権においても、様々な契約(映画、音楽等)アドバイスや交渉における幅広い経験があり、当該分野における弊所の実務全般を牽引しています。更にヴィグは、商標の分野において、外国弁護士とのネットワークを豊富に有しており、海外企業がインドに進出する上での商標に関する問題に、力強くサポート致します。ヴィグはデリー大学の学士及び同大学の法学士を有しており、デリーの弁護士会議で訴訟案件を担当しています。
スマンは、商標および著作権を専門としています。スマンは異議申立における文書作成、審査に対する回答、答弁書、無効審判、契約及び外国商標の調査、商標の使用および登録可能性に関するオピニオンを作成します。スマンはまた、WIPO・USPTOの照会事項に対する応答案の作成、インド特許庁でのヒアリング及び商標の登録可能性および保護に関する法的助言も行います。
ラジェッシュは、インド工科大学カンプール校(IIT Kanpur)の機械工学の卒業生で、インド陸軍工場で約44年間の勤務経験があり、製品設計および開発、製造、技術移転、製造設備設置などの実務を得意としています。自動車、防弾車両、戦車、歩兵戦闘車(エンジン、トランスミッション、装甲、兵装を含む)、視覚装置(パッシブおよびサーマル)、レーザー距離計など、さまざまな分野の製品および生産技術に関する経験を有しています。現在、弊所において、エンジニアリング、自動車、機械、電気機械、材料、および関連業界のお客様のために、特許性評価、特許無効化手続、FTOの調査・分析、特許出願、デュー・ディリジェンス、オフィスアクションに対する応答書の作成を行っています。
スワプニルは、サヴィトリバイ・プーレ・プネ大学(旧プネ大学)で情報工学の学士号(B.E.)および修士号(M.E.)を取得したソフトウェア・エンジニアであり、知的財産権分野で11年以上の経験を有しています。
スワプニルはインド、米国、中国、オーストラリア、ドイツ、カナダのお客様に対して、電子工学、機械、半導体、自動車等の技術分野で、特許調査、特許出願・中間処理を行っています。スワニプルはまた、コンピュータ科学、IT、生物医学デバイス、ビジネス方法などの分野の経験も有しています。
スワプニルは、ISBNやISSN番号が付与されている一流の雑誌において、ネットワーク・セキュリティ分野のIEEE研究論文を執筆しています。また、YMCA科学技術大学、電子情報技術学部、インド政府通信情報技術省、アミティ・イノベーション促進センター、アミティ大学、国立研究開発公社(NRDC)など、10以上の国内会議や学術機関、企業などで講演を行っています。
アブジードは弊所の商法/会社法の業務を統括しています。専門は知的財産権、契約法、会社法、訴訟全般であって、特に知的財産権および商取引に関する紛争、統一ドメイン名紛争(UDRP)、商標および著作権関連の実務を得意としています。インド国内で3,000社以上の企業を担当し、商標関連の訴訟や異議申立の代理人を務めています。また、技術移転契約、知財ライセンス契約、M&A契約、共同研究契約、秘密保持契約、メディア・エンターテインメント法関連契約、ジョイント・ベンチャー契約、フランチャイズ契約、株式売買契約、製造委託契約などの商業契約など、知的財産法に関連するさまざまな契約のアドバイス、交渉、起草、レビューにも幅広い経験がございます。アブジートは、シンビオシス国際大学で法学修士号を取得しています。
タパンは12年以上の実務経験を有し、有機化学、医薬、バイオテクノロジーおよび医療機器が専門です。タパンは国立薬学教育研究所(NIPER, Mohali)において医化学専門学修士号を取得しました。タパンはインド特許庁の登録特許代理人であり、これまで特許明細書の作成、中間処理、クライアントインタビュー、異議申立(付与前および付与後の異議申立)及び取消手続の代理、ならびに特許侵害及びその他エキスパートオピニオンの提出などの経験がございます。タパンはフォーチュン500に対して、製品およびプロセスの開発と商業化に向けた社内特許カウンセリングを行うなど、幅広い経験を有しています。
アヌバブは、弊所の税務実務を担当しています。商品サービス税(GST)を得意としており、税務に関するアドバイス及び訴訟(直接・間接税)対応において豊富な経験を有しています。またアヌバブは、フォーチュン500から中小企業(MSME)、国有企業(PSU)、多国籍企業(MNC)、その他の企業に対し、法人法・商法の分野において、各種契約のドラフト作成及び交渉などを行うことができます。加えてアヌバブは、デュ―・ディリジェンス及び法務・税務レビューの経験を豊富に有しています。
アヌバブは、税務調査や上訴手続、還付請求などにおいて、また間接税局等による様々な監査やレビューにおいてお客様をサポートします。加えて、歳入庁が実施する調査において、更には1988年ベナミ財産取引禁止法に基づき開始された手続においてもお客様を支援しています。
アヌバブは、不動産、EPC(設計、調達、建設)、IT、自動車部品、エネルギー、金属、医薬、日用消費財(FMCG)、フィンテックなどにおける様々な税務・法務上の問題、及びこれらセクターにおける最新のトレンドに精通しています。またアヌバブは、インドのインバウンド戦略・アウトバウンド戦略を策定する上で、外国企業を支援しています。
アヌバブは、デリー大学法学部の卒業生であり法廷弁護士です。また、公認会計士、インド勅許会計士(ISA-ICAI)であり、税務裁判所、会社法審判所(NCLT)、高等裁判所、商事裁判所には定期的に出頭しています。
ラリットは、インド特許庁によって登録されている特許代理人であり、法学学士(LLB)及びテレコムシステムの修士号を取得しています。ラリットは、特許調査、FTO調査、クレームチャート作成、デュー・ディリジェンス、ポートフォリオ・ランドスケープ分析などを得意としており、中でもコンピュータ/電子工学/機械分野におけるあらゆる調査を行うことができます。さらに、発明者やお客様のニーズをよりよく理解し、迅速にプロジェクトを遂行するべくアソシエイトチームを統率しています。
アマルジートは幅広い専門知識及び豊富な経験を有しており、不動産規制開発法(RERA)、商事訴訟、保険、消費者紛争、知財訴訟、破産法等において、14年以上の訴訟経験がございます。アマルジートは、高等裁判所や地方裁判所を含む様々な裁判所で数々の成功を収めてきました。
アマルジートはまた、様々な商業契約においてお客様に戦略的なアドバイスを提供し、実行してきました。
アマルジートは不動産においても深いインサイトを有しています。これまで様々な不動産プロジェクトのデュー・ディリジェンスに成功し、不動産に関わる戦略について、お客様に様々な助言を行ってきました。アマルジートのメインの実務分野は、インフラ・不動産法、独占禁止法、民商事法になります。
ミナクシー・オルガ(アソシエイトパートナー、訴訟)
ミナクシーは、1994年にデリー大学の心理学コースを卒業し、1997年にデリー大学の法学学を取得しました。更に2009年アメリカ合衆国テキサス州にあるアメリカ国際法アカアカデミーより、アメリカおよび国際法の証明書を取得しました。ミナクシーは、インド裁判所、最高裁判所、高等裁判所、地方裁判所等において、26年以上の実務経験を有しています。
ミナクシーはインド最高裁判所だけでなく、高等裁判所や地方裁判所にも定期的に出頭しているほか、債務回収審判所、国家会社法裁判所などの裁判所では、お客様を代理して定期的に出頭しています。
ミナクシ―は主に、知財訴訟、損害賠償、契約、債務回収審判、会社法及び消費者法に関する案件を扱っており、様々な契約書の作成に高い専門性を有しています。
シャラートは、知財実務全般(特許調査、特許性評価、発明者インタビュー、特許明細書作成、外国出願、ライセンス、特許侵害、訴訟対応など)において17年間の経験を有する特許弁護士です。
シャラートの専門は、特許ポートフォリオの構築です。彼はソフトウェア、家庭用電化製品、超大規模集積回路(VLSI)、画像処理、5G通信、コンピュータネットワーク、クラウドコンピューティング、AI技術、メカトロニクス、機械システム/デバイス、エネルギーおよび材料科学などの技術分野において、米国、欧州及びインドに何千件もの特許出願を行った経験がございます。
シャラートは、社内外のツール及びネットワークを最大限に活用することで、これまでに100社以上のお客様の特許ポートフォリオを構築してきました。
シャラートは、特許(明細書作成、手続)、訴訟、クレーム解釈、法改正などにおいて、多くの弁護士、弁理士及び技術者を教育してきました。彼は日本の家電大手企業へ知財サービスを提供するために、インド最大のチームを設立し、牽引しました。
シャラートはまた、特許ポートフォリオの構築及び管理のために100社と数百万ドル規模の契約を締結し、最大30%のIP関連の予算削減を達成しました。一方、革新的なIPサービスを提供し、洗練された専門家と独自のツールを活用し、更なる付加価値を提供しています。
シャラートは弁護士、知財最高責任者(CIPO)、ライセンシング幹部、特許ポートフォリオマネージャーと定期的に協力して、知的財産戦略を策定・実行し、知的財産をビジネスおよび戦略上の重要課題と整合させ、最高技術責任者(CTO)/CIPO/最高財務責任者(CFO)の目標達成に貢献しています。
シャラートは、弊所のIP部門のディレクターです。インドの上位の特許訴訟実務家のランクインしているシャラートは、ハイテク分野における多国籍企業、法律事務所、スタートアップのために、特許ポートフォリオの構築及びマネジメント、特許訴訟案件、特許評価及びIPの商業化・ライセンスに力を注いでいます。
アントニーは弊所の医薬・ライフサイエンス部門のディレクターです。インド特許庁に登録されている弁理士のアントニーは、化学、医薬、ライフサイエンスの分野で18年以上の特許経験を有しています。アントニーは、特許明細書の作成、国際特許出願及び異議申立、特許性の評価、侵害分析、及びFTOなどの包括的な特許サービスにおいて豊富な経験を有しています。アントニーは以前に、Neuland LaboratoriesやShasun Pharmaceuticalsをはじめとする医薬・化学分野の企業において研究に従事していました。アントニーは、バーラットヒダサン大学(化学専攻)を卒業しています。彼はインド特許庁に登録されている特許代理人であり、NALSAR法科大学の特許法における修士号を取得しています。
ダクシナは、弊所のアソシエイトディレクターです。化学・医薬の分野における特許実務において、16年以上の経験を有しています。ダクシナは特許調査、特許明細書作成、特許出願手続、特許性評価及びFTO分析、特許適格性評価及び特許ポートフォリオにおける専門知識を有しています。かつては、Orchid Pharma、Piramal Enterprises Limited、Suven Life Sciences Ltdなどの製薬会社の特許部に勤めました。特許業界に入る前に、ダクシナは、Orchid Pharmaにて、医薬有効成分および中間体のプロセス研究開発に従事し、実践的な技術を身に付けました。ダクシナは過去に発明者として特許出願を行い、ACS(米国化学会)の会議においてポスターセッションを行いました。ダクシナはマドラス大学より化学の修士号をしました。ダクシナはインド特許庁により認定された特許代理人です。ダクシナはまた、NALSAR法大学ハイデラバード校の特許法における修士号及び、オスマニア大学ハイデラバード校の法学士の学位も取得しています。
弊所のプレゼンテーション資料はこちらからダウンロードできます。
弊所の実務経験・プロファイルは、こちらからダウンロードできます。
国際事務所
米国 | 1775 Eye Street NW, Washington, DC 20006 (P)| Tel: +1- (202) 970-1340 | Fax: +1-(202) 970-1341 |
日本 | 東京都杉並区阿佐谷南 1-34-6 新東京会館5F. Tel. 03-5929-4501 Fax: 03-6893-5324 |
アラブ首長国連邦 / 湾岸協力会議 | First Choice Business Center, Al-Hudaiba Awards Building, Block A, Dubai, UAE |
バングラデシュ | 30/3 B C Das Street, Lalbagh, Dhaka-1205, Bangladesh |
スリランカ: | Level 35, West Tower World Trade Center, Colombo 00100, Sri Lanka |
ミャンマー: | 119/121, 4th Floor, Latha Street, Latha Township, Yangon, Myanmar |
タイランド | Level 29, The offices at Central World 999/9 Rama Road, Patham Wan,Bangkok, Thailand 10330 |
マレーシア | A-5-10 Empire Tower, SS16/1 Subang Jaya, 47500 Selangor, Malaysia |
マレーシア | 8th Floor, Trade Tower, GPO 24668, Thapathali, Kathmandu, 44600, Nepal |
ベトナム | 29 Truong Han Sieu Str, HaonKiem District, PO Box : 412, Hanoi, Vietnam |
インドネシア | Graha Intermasa 3rd Floor Jl. Cempaka Putih Raya No.102, Jakarta 10510, Indonesia |
フィリピン | 10B Six/5th Avenue, Cor. 26th Street BCG, Taguig City, Metro Manila 1634, Philippines |
ノイダ (本部) | D-45, UPSIDC, Site-IV, Behind-Grand Venice, Kasna Road, Greater Noida- 201310, UP, National Capital Region, India | Tel: +91 (120) 3132513, 3505740, 9810617992 |
デリー | Delhi Office: S-378, Panchsheel Park, New Delhi, Delhi-110017, India | Tel: +91 (11) 40079530 |
バンガローレ | 260, 15th Main Rd, RMV Ext, Sadashiva Nagar, Armane Nagar, Bengaluru, Karnataka 560080| Tel: +91 (080) 42506603 |
プネー | Unit No. 1, Sampada Apartment, Plot No 395 & 396, Shree Krishna Nagar, Senapati Bapat Road, (Landmark- opposite Ratna hospital & Behind Vidya Sahakari Bank) Pune, Maharashtra – 411016, India | Tel: +91 (020) 25652120 |
ムンバイ | B2-304, Kanakia Boomerang, 3rd Floor, Chandivali Farm Road, Chandivali, Powai, Mumbai-400072, India | Tel: +91 (022) 41002054 |
インドー | 703, B Block, The One, RNT Marg, South Tukoganj, Indore – 452001, Madhya Pradesh, India | Tel: +91 (120) 4296878, 4909201, 4516201 |
ハイデラバード | Cabin No:12, 3rd Floor, Coworkzone, Plot No:63, Beside Xenex, Kavuri Hills Phase1, Jubilee Hills PO, Hyderabad 500033, India | Tel: +91 (040) 67172040 |
パンジャーブ | A2-905, Jal Vayu Vihar, Jalandhar, AFNHB, Punjab – 144008, India | Tel: +91 (120) 3132513, 3505740 |
チェンナイ | AB 103 & 105, Suite A, 2nd Floor, 4th Avenue, Shanthi Colony, Anna Nagar, Chennai, Tamil Nadu – 600040, India | Tel: +91 (120) 3132513, 3505740 |
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